

有線イヤホンが再注目される理由とは?│失敗しない選び方ガイド
イヤホンといえばワイヤレスが当たり前になった今、あえて「有線イヤホン」を選ぶ人が増えています。
でも、いざ有線イヤホンを選ぼうとすると「接続端子は何が合う?」「音質の違いは?」「どのくらいの価格帯がいいの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
この記事では、有線イヤホンの選び方を5つのポイントに絞って徹底解説します。Type-C接続への移行が進む今だからこそ知っておきたい基礎知識から、シーン別のおすすめまで、これ一本で有線イヤホン選びに迷わなくなる内容をお届けします。
目次
- ワイヤレス全盛の今、なぜ有線イヤホンが再注目されているのか
- 有線イヤホンとワイヤレスイヤホン、どちらがおすすめ?
- 有線イヤホンの選び方|5つのチェックポイント
- Type-C対応イヤホンが今おすすめな理由
- SAN FRANCISCO 2はこんな人におすすめ
- よくある質問(FAQ)
- まとめ|有線イヤホン選びで後悔しないために
1. ワイヤレス全盛の今、なぜ有線イヤホンが再注目されているのか

AirPodsをはじめとするワイヤレスイヤホンが普及し、「イヤホン=ワイヤレス」が当たり前になりつつある現代。しかし今、有線イヤホンが静かに見直されています。
その理由は大きく4つあります。
充電が不要で、いつでもすぐ使える
ワイヤレスイヤホンの最大の弱点は「バッテリー切れ」です。大事な場面でバッテリーが尽きてしまった経験がある方も多いのではないでしょうか。有線イヤホンはケーブルをつなぐだけで即使用可能。充電管理から解放されます。
音の遅延(レイテンシ)がゼロ
Bluetooth接続には、わずかながら音の遅延が生じます。動画視聴やゲームでは映像と音がズレて感じることも。有線接続ならほぼ遅延がなく、リアルタイムに近い正確な音を届けます。また、マイクの音声も安定しているため、オンライン会議やボイスチャットでも快適に使えます。
同価格帯なら音質で有線が有利
Bluetooth通信には音声の圧縮が伴います。同じ価格帯で比べると、有線イヤホンのほうが音質面で優れていることが多く、コスパを重視する方にとって有線は賢い選択です。
Y2Kトレンドとともに、ファッションアイテムとして再評価
2000年代のファッションやカルチャーが再評価される「Y2Kブーム」の流れの中で、有線イヤホンはノスタルジーとおしゃれさを兼ね備えたアイテムとして若い世代から注目を集めています。韓国アイドルの着用をきっかけにSNSで話題が広がり、カラフルでスタイリッシュな有線イヤホンをファッションのアクセントとして取り入れるトレンドが生まれています。
2. 有線イヤホンとワイヤレスイヤホン、どちらがおすすめ?
結論からいうと、使うシーンや目的によって最適な選択は異なります。
| 有線イヤホン | ワイヤレスイヤホン | |
|---|---|---|
| 音質 | ◎ 劣化なし | △ 圧縮あり |
| 遅延 | ○ ほぼなし | △ わずかにあり |
| 充電 | ◎ 不要 | △ 要充電 |
| 取り回し | △ ケーブルあり | ◎ 完全自由 |
| 価格 | ◎ コスパ高 | △ 同音質なら高め |
| 紛失リスク | ◎ 低い | △ 小型で紛失しやすい |
| マイク音質 | ◎ 安定している | △ 環境により不安定 |
有線イヤホンが特におすすめなシーン
- ゲームや動画視聴など、遅延が気になる場面
- 長時間のリモートワークやオンライン会議(マイク音質が安定)
- 音楽をじっくり楽しみたい音質重視の方
- コスパよく良い音を手に入れたい方
- Y2Kトレンドを意識したファッションのアクセントとして取り入れたい方
ワイヤレスが向いているシーン
- 運動中や移動中など、動きが多い場面
- ケーブルの煩わしさをとにかく避けたい方
日常使いで音質とコスパを重視するなら、有線イヤホンは今でも十分すぎる選択肢です。
3. 有線イヤホンの選び方|5つのチェックポイント
有線イヤホンを選ぶ際に押さえておきたいポイントを5つに絞って解説します。購入前にこのチェックリストを確認しておくことで、後悔のない選択ができます。
| チェックポイント | 確認内容 |
|---|---|
| ① 接続端子 | Type-C / 3.5mm |
| ② 音質の傾向 | 高・低音重視 / フラット |
| ③ 装着感 | イヤーピースの種類・フィット感 |
| ④ ケーブル | 長さ・取り回しやすさ |
| ⑤ デザイン | カラー展開・見た目 |
① 接続端子(Type-Cが主流・3.5mmは変換アダプターで対応)
まず確認したいのが、自分のスマートフォンやデバイスの接続端子です。現在の主流はType-Cで、iPhone 15以降やほとんどのAndroidスマートフォンが対応しています。3.5mmイヤホンジャックは変換アダプターを使えば接続可能ですが、手間を省くためにもType-C対応モデルを選ぶのがおすすめです。
② 音質の傾向(用途に合わせて選ぼう)
音質の好みは用途によって異なります。音楽鑑賞なら、低音から高音までバランスよく聴こえるフラットなサウンドが聴き疲れしにくくおすすめです。ゲームでは目的によって選び方が変わり、RPGや映画では低音がしっかり出るモデルが臨場感を高めてくれます。一方、FPSゲームでは足音や銃声など高音の細かな音を正確に聴き取ることが重要なため、高音域がクリアに再生されるモデルが有利です。動画視聴や語学学習など、声をクリアに聴きたい場合は中音域が豊かなモデルを選ぶと聴き取りやすくなります。
③ 装着感・イヤーピースの種類
長時間使用する場合、装着感は非常に重要です。カナル型(耳栓タイプ)は遮音性が高く、インナーイヤー型は耳への圧迫感が少ないのが特徴です。イヤーピースのサイズ交換ができるモデルなら、自分の耳に合わせて調整できます。
特集記事:イヤホンの選び方 カナル型とインナーイヤー型の違いとは?

④ ケーブルの長さと取り回し
使用シーンに合わせてケーブルの長さを確認しましょう。スマートフォンをポケットに入れて使うなら80〜120cmが取り回しやすく、PCやゲーム機に接続してデスクで使うなら150cm以上あると余裕を持って使えます。また、ケーブルの素材にも注目してみましょう。布で編まれた(ファブリック)ケーブルは耐久性が高く絡まりにくいのが特徴で、扁平(フラット)ケーブルもカバンの中でもすっきり収納できておすすめです。
⑤ デザイン・カラー展開
毎日使うものだからこそ、見た目も大切です。自分のスタイルや気分に合ったカラーを選ぶことで、使うたびに気分が上がります。
4. Type-C対応イヤホンが今おすすめな理由

スマートフォンの充電端子はここ数年で大きく変化しました。AndroidはすでにType-Cが主流となっており、Appleも2023年発売のiPhone 15シリーズからType-Cを採用。これにより、iPhoneユーザーもAndroidユーザーも、同じType-C対応イヤホンをそのまま使える時代になりました。
変換アダプターなしで、すぐ使える
以前は「iPhoneにはLightning端子のイヤホン」「AndroidにはType-Cまたは3.5mm」と端子の種類を意識する必要がありました。しかしType-C対応イヤホンなら、機種変更後もアダプターなしでそのまま使い続けられます。複数のデバイス間での使い回しもスムーズです。
今後の主流規格として長く使える
Type-Cは国際標準規格として普及が進んでおり、今後もスマートフォンやタブレット、PCなど幅広いデバイスで採用が続く見込みです。長く使えるイヤホンを選ぶなら、Type-C対応モデルを選んでおくのが賢明です。
5. SAN FRANCISCO 2はこんな人におすすめ

ここまで有線イヤホンの選び方を5つのポイントで解説してきました。これらの基準で選ぶなら、北欧オーディオブランド「urbanista(アーバニスタ)」のSAN FRANCISCO 2はまさにその答えといえる一台です。
快適さ・高音質・使いやすさをすべて兼ね備えた一台
14.2mmの大口径ダイナミックドライバーを搭載し、20〜20,000Hzの広い再生周波数帯域で豊かでバランスの取れたサウンドを実現。音楽はもちろん、動画視聴やゲームまで幅広いシーンで活躍します。
ファブリックケーブルで絡まりにくく、毎日使いやすい
布製のファブリックケーブルを採用しており、耐久性が高く絡まりにくいのが特徴です。ケーブル長は1.2mで、スマートフォンをポケットに入れての使用からデスクでの作業まで対応できる使いやすい長さです。
リモコン&全指向性マイク搭載で、ハンズフリーも快適
インラインリモコンで音楽の再生・停止や音量調整が手元で操作可能。全指向性マイクにより、ハンズフリー通話やWeb会議でもクリアな音声を届けます。
4色のカラーバリエーションで、毎日のスタイルに合わせて選べる
ミッドナイトブラック・クラウドホワイト・ポピーオレンジ・ラベンダーパープルの4色展開。北欧らしいセンスの光るカラーラインナップで、ファッションアイテムとしても楽しめます。Y2Kトレンドを意識したコーデのアクセントとしても、幅広いスタイルに馴染みます。
こんな方におすすめ
- 充電切れを気にせず音楽やゲームを楽しみたい方
- ハンズフリー通話をクリアな音質で使いたい方
- コスパよくスタイリッシュなイヤホンを探している方
- 自分のスタイルに合ったカラーで気分を上げたい方
- Y2Kやレトロファッションに有線イヤホンを取り入れたい方
6. FAQ(よくある質問)
Q1. 有線イヤホンとワイヤレスイヤホン、どちらがおすすめですか?
使うシーンによって異なります。音質重視・充電管理が面倒・ゲームや動画で遅延が気になる方には有線イヤホンがおすすめです。運動中や移動中など動きが多い場面ではワイヤレスが便利です。日常使いでコスパと音質を重視するなら、有線イヤホンは今でも十分すぎる選択肢です。
Q2. Type-Cイヤホンは古いスマホでも使えますか?
Type-C端子を搭載していないスマートフォン(3.5mmイヤホンジャック搭載機種など)でも、変換アダプターを使用することで接続できる場合があります。ただし、アダプターの種類や機種によっては対応していないこともあるため、事前にご確認ください。
Q3. 3,000円以下の有線イヤホンでも音質は良いですか?
はい、価格帯に対して十分な音質を実現しているモデルは多くあります。ワイヤレスイヤホンと異なり、有線はBluetooth圧縮がないため、同価格帯で比べると音質面で有利です。SAN FRANCISCO 2は3,000円以下という価格ながら、14.2mmの大口径ドライバーを搭載し、豊かでバランスの取れたサウンドを実現しています。
Q4. 有線イヤホンはおしゃれに使えますか?
はい、今はY2Kブームの影響でファッションアイテムとして注目を集めています。韓国アイドルの着用をきっかけにSNSで話題となり、カラフルでスタイリッシュな有線イヤホンをコーデのアクセントとして取り入れる方が増えています。SAN FRANCISCO 2は4色のカラーバリエーションで、自分らしいスタイルに合わせて選べます。
Q5. 有線イヤホンをおしゃれに持ち歩く方法はありますか?
ケーブルの絡まりが気になる方には、ミニポーチに収納する方法が人気です。当店ではadidas Originalsのテックポーチ(Small Tech Pouch)を取り扱っています。クリップリング付きでバッグやベルトループにワンタッチで取り付けられ、スポーティーなデザインがY2Kスタイルとも相性抜群。SAN FRANCISCO 2と合わせてコーデを楽しんでみてください。
7. まとめ|有線イヤホン選びで後悔しないために
有線イヤホンを選ぶ際のポイントをおさらいします。
- 接続端子はType-Cが今の主流。機種変更後も使い続けられる
- 音質の傾向は用途に合わせて選ぶ。音楽はフラット、FPSは高音重視、映画は低音重視
- 装着感はカナル型かインナーイヤー型か、イヤーピースのサイズ調整ができるかを確認
- ケーブルの長さはスマホ使いなら80〜120cm、デスク使いなら150cm以上が目安
- デザインは毎日使うものだからこそ、気分が上がるカラーを選ぼう
ワイヤレスが主流の今だからこそ、充電不要・遅延なし・コスパ良しの有線イヤホンの魅力は際立ちます。さらに、Y2Kブームとともにファッションアイテムとしても再評価されている今こそ、デザインにもこだわった一台を選ぶ絶好のタイミングです。この記事を参考に、自分にぴったりの一台を見つけてみてください。
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