アウトドアを全力で楽しみたい人におすすめのアイテムを3つご紹介します。今回はキャンプにぜひ持っていってほしい防水スピーカー、アメリカでシェア
No.1の実績を誇る高性能iPhoneケース、持ち運びが簡単で便利なカメラ用
三脚をピックアップしました。
山での思い出をもっと素敵にするアイテムをぜひご覧ください。
野外でも力強いサウンドを響かせる防水Bluetoothスピーカー
長時間の再生ができ、突然の雨でも心配しないで使える防水仕様。 野外でもパワフルなサウンドを響かせる設計から生まれたBluetoothスピーカーを使って、野外イベントでも音楽を楽しもう。 キャンプやピクニック、BBQの時、音楽があれば楽しさUP間違いなし。
突然の雨でも大丈夫、防水機能搭載
外出中の急な雨、キャンプや登山中にたびたび降られることがあると思います。
そんなときでもこのスピーカーを使っていれば安心。
このスピーカーは一時的な水没にも耐えることができる防水規格IPX7を取得しています。
IPX7は水深1mほどの真水に30分間浸しても問題が発生しないという規格のため、突然の雨や誤って水中に落としてしまった場合でも大丈夫です。
充電口にはポートカバーがあるため、そこから水が浸入することも防いでいます。
野外でもしっかり音が届く
壁や天井で音が反響する屋内とは異なり、野外では音を反響させるものがないので音がぼやけてしまいます。
このDIESEL Wireless Speakerは6Wのスピーカーが2基搭載されており、最大12Wの出力で音楽を楽しめます。さらに、上下にある2つのパッシブラジエーターが低音を増幅させて、サウンドに厚みをもたらします。
スピーカーは360度全方向へ音を響かせるので、スピーカーを中心に置いて、みんなで囲んで音楽を楽しむなど用途は様々です。
取り外し可能なリストストラップ
DIESELのロゴが入っているリストストラップが付属しており、手首にストラップを通して便利に持ち運べます。
ランタンのように棒に吊り下げたり、バックからぶら下げたりといろいろなスタイルで使用できます。
内蔵microSDカードからの再生が可能
再生機器を持ち運ばなくてもmicroSDを使用すれば音楽を楽しめます。 本体以外のバッテリー消費を抑えたい場合や通信のしにくい場所でも役立ちます。
一日中、音楽を楽しめるロングバッテリー
外でスピーカーを使う上でどれくらい充電が持つかは重要なポイントです。
このスピーカーは約3時間の充電で14時間の長時間再生ができ、待機状態なら約30日間バッテリーが持続するため、長時間の使用でも問題ありません。
しかも、リチウムイオンバッテリーを使用しているため、軽くて持ち運びも楽々。
大事なiPhoneを落下の衝撃から守る、iPhoneケース
現代人の生活に欠かせないスマートフォン。うっかり落として画面が割れてしまった。そんな経験はありませんか。1台十数万円するiPhoneは修理代も高く、画面が割れたまま使っている人もいるのではないでしょうか。山は足元に石や岩が露出しており、スマートフォンが落ちようものなら、故障を覚悟する必要があるかもしれません。
そのリスクを軽減できるのがこちらのiPhoneケースです。
優れた落下への耐性
通称MILスペックと呼ばれるアメリカ国防総省が制定したアメリカ軍の資材調達に関する規格に適合しています。この商品にはアメリカ軍が認めた信頼性と耐久性のある品質があります。
この規格はケースを付けた状態で1.22mの高さから、角度を変えて26回地面に落下させ、iPhone本体にキズ、ヒビ、割れが発生しないかを試し、衝撃への耐性をチェックする試験です。
そんな試験の4倍、計104回の落下試験をクリアしているので通常の製品よりも落下への耐性が証明されています。もし、山などで地面に落としてしまっても、このケースを付けていれば、本体の致命的な破損から守れます。
便利な機能が盛りだくさん
バックやベルトに装着できるスタークリップが付属しています。 クリップで装着している場合iPhoneを使いたいときにすぐ取り出せます。 さらにこのクリップは動画を見てもスタンドとしても使えます。
二重構造による耐衝撃性の他にもiPhoneを守るための設計が決定されています。 充電用のポート部分には開閉可能なポートカバーがあり、電子機器にとって故障の原因となる塵やホコリの侵入を防ぎます。また、カメラの周辺部にはエッジがあり、テーブルに注意した際にレンズが直接接触し、傷がつくことを防ぎます。
環境にも優しいパッケージ
パッケージにはプラスチックを使用しておらず、再生可能な紙を使用しています。
また、本体の50％以上にリサイクルプラスチックを使用しているため、地球に優しいiPhoneケースです。
環境に配慮しているので、
自然環境を守ることにも繋がります。
撮影場所を選ばない、いろいろな状況で役立つ三脚
この三脚を使用することでどこでも自由自在に写真撮影ができます。 ある時はスタンド、またある時はカメラグリップと柔軟に形を変えて撮影をお助けします。
どこにでも取り付けできるカメラスタンド
脚部分は内部に曲げやすいステンレス素材を埋め込み、周囲を柔軟性のあるシリコンラバーで覆っているため、簡単に折り曲げることが出来ます。この脚を木の枝、棒の先などに絡めればカメラを固定できます。
わざわざ大きな三脚を持っていかなくても、木や枝につけて、カメラを固定して三脚代わりに活用できます。
そのため、山中などカメラを設置する場所がない場合でも撮影に困りません。
取り付けるだけじゃない、ひっかけるという選択肢
5本ある脚の内1つには先端部分には穴が開いており、フックなどに引っ掛けられます。 脚を絡められる棒などがない場合でも細い木の枝などひっかけることができる場所があればカメラを手軽に固定できます。
カメラグリップとしても使用できる
脚をすべて束ねて持てばカメラグリップとしても使えます。
移動中はカメラグリップとして、カメラを固定する場合はスタンドとして切り替えもできます。
荷物を少なくしたい外出時にはうってつけです。
